かくも儚い恋心… 一途な想いは、時を越えて今もその胸に生き続ける…
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■作者より 第一章:序章 第二章:奥の院 第三章:玉砂利 第四章:闇の線 第五章:道の樹 第六章:声 第七章:静寂の風 第八章:闇の眼 第九章:月明かりの女 第十章:回想 第十一章:男 第十二章:離れ 第十三章:夾竹桃 第十四章:葬式 第十五章:光 第十六章:遅い訃報 第十七章:混乱 第十八章:霊 第十九章:追想 第二十章:花言葉 第二十一章:答なき問い 第二十二章:蝦夷菊 ■あとがき
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