かくも儚い恋心… 一途な想いは、時を越えて今もその胸に生き続ける…
それじゃ…あれは…? あの時の木村さんは… 「もう二ヶ月も前になるのねぇ」 やはり…。 「誰も手入れしないから、庭のお花も雑草に埋まってるわね」 なんてこった…。 あの時の木村さんは亡くなった後だったというのか。 ボクが見たのは…木村さんの幽霊だったというのか。 あぁ…。
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